阪急京都線のダイヤ改正で起こった変化について

さて、とうとう1月19日を迎えて阪急京都線及び堺筋線ダイヤ改正が実施されましたが、当の私は東京の方に行ってて盛大にこちらの話題に乗り遅れてしまってました(((

ということで今日は朝から阪急梅田駅を視察しに行ったわけですが軽く気になった点についてお話ししていこうかと思います。

忙しくて快速特急Aの調査については軽く3週間後くらいになりそうですが予めご了承くださいませ…
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まずはこちら。阪急梅田駅のラガールビジョンですが、ダイヤ改正により流石に下の停車駅案内が差し替えられていました。
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それにしても仕事が早いこと…
もちろんここでもそれぞれ通勤特急快速特急の英語表記がダイヤ改正後準拠に変更されています。
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まあぶっちゃけ最初はダイヤ改正で追加された梅田駅始発の茨木市行きの撮影だけで済ませようかと思ってたんですよ。

ただここに来てどんでん返しもいいところな変化がもう一つあって…それがこちらです。
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なんと、ダイヤ改正の後にして神戸線における発車標の通勤特急の英語表記もCommuter Limited Exp.に変更されておりました…うわー!うわー!(((

しかもよく見たら神戸線の停車駅案内の方の英語表記もそれぞれ更新されているというね…なんとも丁寧な対応なんだろうか…()
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通常の発車標もご覧の通りです。
最初見たときは京都線でしか更新されてなかったのに…
まあ全然妥当でむしろこうあってほしかった変化ではありますがこのパターンだと通勤急行も確実にCommuter Exp.に変わってるじゃないですかやだー((

梅田駅で撮ろうとなると平日の夕方しか設定がないので調査は確実に行いたいところですがこれもしばらく保留になりそうですね…今のところ3文字タイプしか変わってなさそうだけど…

ただし流石に神戸高速線とかは変わってないでしょう…あれは一応阪神の管轄なのでそれはそれで前代未聞だと思うのですが…

ということで京都線が軒並み更新されたことにより結局無事神戸線にも影響が及ぶことになりました。だったら最初から同時更新でも良かった気がするけど…

そんなわけで快速特急Aやら通勤急行やらの調査も時間が空き次第私の方でまた調査しに行きたいと思います。
それでは~