3月14日のダイヤ改正に向けて 花隈駅放送更新と新開地駅の時刻表が見づらい問題

いよいよ、ダイヤ改正が目前に迫ってまいりましたが、それに向けて近鉄では奈良線を中心にあの津田英治氏の放送が樹リューリ氏に差し替えられたりと色々と準備が進められました。

 

私の方も新ダイヤスタートウィークは新ネタ大放出を予定しております。快速急行大阪難波行き(阪神)、S特急東須磨停車など、収録次第公開いたしますのでどうぞご期待してお待ちくださいませ…!

 


花隈駅 ミニ自動放送集【大阪梅田更新後】

そんな中、3月11日には花隈駅で放送が更新されましたが、てっきり最初は上述の近鉄の如く声ごと変わると思っていましたが、実際はあの高速おばさん(山本恵子氏)は続投され、変更点は「阪急大阪梅田行き」と接近メロディーの追加だけでした。

令和になって改正後も引き続き使われるとは余程阪急に愛されているようですね。果たしていつまで残ってくれることやら……

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さて、そんな中ようやく阪神電車の新ダイヤの時刻表が一斉に公開され、旧来と一部凡例に差別化点ができました。

まず、直通特急が黄色の神戸三宮から板宿間各駅停車とそれ以外とで綺麗に区別されるようになりました。

 

この点については文句なしの評価点の一つです。今までは直通特急であれば全て同じ記号を使い回していており、その弊害で停車駅の見方がかなりややこしいことになっていました。

 

ただ、その代わり滝の茶屋、荒井、白浜の宮の停車についてが色々と雑になってますが、ややこしくなるよりかはマシと言ったところでしょうか。

 

そして今まで山陽普通と阪神/阪急普通は丁寧に分けて書かれていましたがこれも黒字の普通で統一されていました。まあ山陽車両かどうかを知りたい人は一部の鉄オタしかいないのでこれは妥当な判断でしょう。

 

しかし問題は新開地駅の大阪梅田、難波方面の時刻表です。備考を大きく変えたことによりかなり悲惨なことになっています。

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はい、おそらくこれを見て実際に正しく乗れる人はかなり少ないかと思います。はっきり言えば、問題だらけです。

まずは阪神方面と阪急方面で種別の記号を同じにしてしまっているところ。以前のものは阪神普通を黒字、阪急普通を■、阪神直通特急を赤●、阪急特急を赤■…と綺麗な記号分けがなされていましたが、それをわざわざテキトーに同じ記号を使い回したせいでわけ分からないことになっています。

 

青字の通勤急行、快速急行はまだ平日か土休日かで判別できるので百歩譲っていいとして、これで分かれと言う方が無謀すぎます。まだ旧式の方が圧倒的に分かりやすかったのではないでしょうか。

 

しかも直通特急は姫路方面とは違い、何故か黄色種別の区別、もとい西元町停車の有無は行先欄の「※」で区別されています。何故下りでできるその表示を上りでもしないのか…圧倒的に見やすいだろうに…

 

では、阪神方面と阪急方面でどう区別しているかというと下の行先の部分です…が、これも一発で読み取れるほど甘くないほどのややこしさを誇っています。

 

「急梅」で阪急 大阪梅田行きはまだしも、「急三」で阪急 神戸三宮行き、「神三」で阪神 神戸三宮行きというのはなかなか把握しづらいものがあります。

それだけでなく、「神」この一文字がいくつか隠されており、これは高速神戸行きです。この神と三の文字が幾度となく散りばめられているお陰で行先ですらまともに見るやる気を失うほどです。

 

阪神電車阪急電車で進む場所が違う以上、きちんと丁寧に判別できるようにしてもらいたいところですね。(実際のところ、それで戸惑う旅行客や外国人観光客をいくつか目撃しています)もしくは根本的に高速神戸のように阪神方面に進むか阪急方面に進むかで時刻表を分けて作る方がいいのかもしれません。

 

運営を阪神電車側に任せてしまった結果とは言え、次からは協力して誰でも見やすい時刻表を作ってもらいたいものです。